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今秋発売、持田香織の「いつのまにか少女は」

Every Little Thingのヴォーカル持田香織が、井上陽水の初期の名作「いつのまにか少女は」をカバーする。シングル「夢の中へ」(1973)のB面の入ってた曲でオリジナルアルバムには未収録の知られざる名曲。今春NHKの「空想ハイウェイ ACT1」で一緒に唄ってた曲だ。陽水さんは、またハーモニカを吹くのかな。


HMV.co.jp - 持田香織 / 井上陽水 / いつの間にか少女は
@TOWER.JP:いつの間にか少女は(仮) [CCCD]/持田香織with井上陽水(仮)
2004年10月20日 発売予定

以前の記事:NHK「井上陽水 空想ハイウェイ ACT1」観た

「いつのまにか少女は」が良いのは、自明の事として、私としては、新しく陽水さんの書き下ろしになるというカップリング曲に期待したい。ある意味、「いつのまにか少女は」より、楽しみ。どんな奴になるのだろう。

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狙った馬が来ても馬券は外す不思議:新潟記念(G3)

狙うは六番人気トーセンダンディ。訳は一昨年の秋に遡る。シンボリクリエスが三歳で、一度目の天皇賞(秋)を獲った一昨年の秋の日曜、忘れもしない10/27の関西のメインレース渡月橋S。これは、七、八、九番人気の決着となり、3連複が63240円の万馬券になったのだけれど、実は、これ、三着入線した二番人気トーセンダンディが進路妨害で六着に降着となったおかげの大波乱だったのである。

レースが審議になる事は、しょっちゅうだけれど、到達順位が覆される事は、めったにない。この時も、半分、諦めていたのが、思いがけない人気馬の降着。外れ馬券が当り馬券に転じた幸運を誰に感謝したら良いのだろう。取り敢えず、トーセンダンディ、降着してくれて有難う、と、不思議な縁であるが、それ以来、ずっと、彼を見続けているのである。

渡月橋Sの次走、古都Sで一着。その後、休養を何度か挟みながらオープン、重賞を使われるのだが、結果は出せず。しかし、前々走の七夕賞(G3)で、着順は、八着なるもタイム差0.3秒、そして、前走の関屋記念(G3)であわやの四着。いよいよ狙うなら、今日。ま、距離2000mというのがちょっと、長いかもしれないのだが。

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北村宏君で取った邁進特別、返す刀でやられた札幌はくぼクローバー賞

新潟競馬は北村宏君から行こうと決めてたのに、きっちり、北村宏君で馬券が取れたのは、メインの11R邁進特別(1000万)のみ。北村君は、8R、11R、12Rと一着だったのに。特に、札幌のはくぼレースの資金を温存するつもりで最終レースを見送ってしまったのが、私の博才のなさを示すようで、これは、もう少しなんとかならんかなと思う。

札幌はくぼ11R_クローバー賞_二歳オープン_芝1500
藤沢厩舎のキングストレイル(岡部)。新馬線戦を楽勝。相当、奥が深そうで、どの新聞の印みてもぐりぐりの二重丸がついている。お母さんのサンタフェトレイルは、1993年雨のマイルCS(G1)を制したシンコウラブリイの五歳下の妹。お父さんはサンデーサイレンス。

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プラネタリウムのBGMに井上陽水の曲を使うなら

先週の土曜、日本未来科学館へ行った。お目当ては、プラネタリウム。この七月からメガスターIIという最新投影器が備え付けられて、肉眼では見えない位の、細かい星の輝きまで、きっちり、再現する優れもの、らしい。実は、プラネタリウムに行くのは子供の時、以来であった。

100人程で、一杯のドーム天井の部屋が、暗くなると、そこは、もう、お台場の夜空。徐々に視点は、上昇し、大層圏を抜け、気が付けば満天の星。空気の層を通さない夜空の眺め、スペースシャトルから眺めた景色も、かくやと思わせる。しかし、超豪華なCGを見慣れた目には、漆黒の空と、無数の星々の織り成す明暗のコントラストだけでは、ともすれば物足りなく感じたりする。だが、これは、極めて厳密で科学的な観測結果に基づいた、星空の再現であり、恣意的な脚色を出来るだけ排除した姿勢は、逆に、見る側の想像力を刺激する。太陽系の外へ、更に銀河の果てを越え、そして、宇宙の全体像に想いを巡らす一連のプログラムには、いかにも、科学未来館らしい、清々しさがあった。


日本科学未来館MEGASTAR II cosmosプロジェクト
メガスターII製作者、大平貴之氏のサイト
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト(大平貴之氏と共に、プラネタリウム番組「新しい眺め」を監修した小久保英一郎氏の所属プロジェクト)

このプログラムには、場を盛り上げる、それらしいサウンドBGMが使われていたのであるが、これを井上陽水の曲でやったら、どんなもんだろうと考えてみた。一緒にいった人は、「雅楽が絶対、合う」と力説していたけれど。どっちにしろ、物凄く、恣意的な演出になってしまいそうであるが、想像してみる事は、楽しい。

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「人間の証明#8」。瞠目して聴くエンドテーマ

この連続ドラマを見出してから、自分が、かなり、せっかちである事に気付いた。早く、先、教えろよ、と、話の進行が、じれったくてしょうがない。全11回10回中第8回の今回、散々、じらされながらも、状況は、一つ一つ、明らかになってきて、最後に、この物語が始まって以来、最大の転機が訪れる。

アメリカへ単身調査に赴いた棟居(むねすえ)刑事(竹野内豊)からの電話を受けて、緒方拳が言う。「いやぁ。これはエライ事になった。」「ジョニーの母親が誰だか判った。」

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金メダルの数と札幌記念(G2)

金曜の夜。
「アテネオリンピックで、日本の金メダルの数を、十一個と予想してたんですよ。」
「え、でも、今、九個だから、あと、二つだな。」
「もしかしたら、もっと、取りそうな勢いですけど、結構、良いセン、行ってますよね。これだけ取ると事前に予想してた人、そうはいないでしょう。ま、自分は、予想してただけで、別に、当たっても、何にもないんですけどね。」
「じゃあ、明日、11番、買えば。」

おお、そういう手があったか。まぁ、自分の個人的オリンピック金メダル数予想と、明日の競馬の結果が密接な関係を持つとは、あまり、考えられないのだけれども。まぁ、誕生日の日付で買ったら当たっちゃたぁって、いう人もいるから、一応、レースの馬柱を観てから、考えてみよう。と思いつつ、土曜日の競馬はお休み。そして、予想の事など、すっかり忘れて迎えた日曜日は、札幌記念(G2)。

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ネオユニヴァース引退を聞いて

去年の皐月賞(G1)、ダービー(G1)を制したネオユニヴァースが引退。競走馬の不治の病である屈腱炎が原因だって。治して、復活してくれるものと、期待してたのだが。何か、そういう想いを残したままの引退というのが、最近、多い気がする。

そのせいか、そのまま、そのままっ!!さんのネオユニヴァース 馬券の思ひ出ぽろぽろの記事を初めとして、この話題を取り上げる競馬BLOGも多い。

私がしかと、ネオユニヴァースを見たのは、去年、皐月賞トライアルのスプリングS。馬券は、二着サクラプレジデントから一着ネオユニヴァースの馬単一点で外れ。続く皐月賞では、再び、サクラプレジデントの叩き合いになり、見事、これを制したネオユニヴァースの鞍上、ミルコ・デムーロ騎手は、エキサイトして思わず、隣の田中勝春騎手の頭をポカリ。更に、ダービーでは、文句のつけようのない勝ち方で、二着ゼンノロブロイ以下を完封。鞍上のミルコ・デムーロがウイニングランで馬上で泣き崩れ、更に、「僕じゃないよ、馬が偉いんだよ」としきりにアピールする所は、二着のゼンノロブロイから買っていた私も、思わず胸が熱くなるシーンでした。

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ストリートで唄う「Isn't She Lovely」-森広隆

河口恭吾さんのカバーの話を書いたら、もう一人、若手アーティストの気持ち良いスティーヴィー・ワンダーのカバーを思い出した。

並立概念/森広隆(2002/09/11)
ストリートの雰囲気。下手に技巧を凝らさず、ギターをかき鳴らしながら、まっすぐに、思いっ切り唄ういさぎよさが印象的。

デビューアルバムが発売された頃、Tower Recordsでのインストアライブを観た事がある。

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「A Place In The Sun」聴き比べ。河口恭吾と浜田省吾。

先週の木曜日、ドラマ「人間の証明」が始まる前に、河口恭吾の「A Place In The Sun」のスポットCMが流れた。以下、その時、流れた河口恭吾さん本人によるナレーション。


「さくら」を遡る事、十年。あの頃、Stevie Wonderの曲を夢中で唄っていた。そして、今。

遅れ馳せながら、ちゃんと、CDで聴いてみた。

イントロからオリジナルを彷彿とさせ、とても、生まじめに唄っているので、常に、Stevie Wonderのオリジナルに対して、敬意を払っている感じがする。河口恭吾さんなりの味は出ていると思う。「さぁ、元気出して、陽の当たる場所へ、歩いていこうじゃないか」という感じが伝わってきた。

歌詞カードには、河口恭吾さんによる訳詞が付けられている。

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「人間の証明#6#7」の「A Place In The Sun」

普段、あまり、ドラマ観たりしないのだが、「人間の証明」だけは、毎週観ている。一度、見出したら、しつこく追いかけるタイプなのだ。

「人間の証明」第6回
「一番輝いていた過去」にのみ、すがって生きている自分を意識した時、彼女は、自ら死を選んだ。そんなやりきれない結末が提示された直後、流れ出したエンドテーマ曲の「A Place In The Sun」。明るい曲調が、より、悲しさを、引き立たせているようにも感じられた。うーん、成程。こういうのも、あり、かなぁ。

にしても、彼女の「陽の当たる場所」は、過去にしか、なかったのだろうか。ちょっと、切ない。

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競馬日記。WINS汐留にて。エルノヴァを買ったつもりがマイネヌーヴェルになってたクイーンS(G3)

昨夜、飲み過ぎて、昼過ぎまでうだうだ。朝からどしゃどしゃ雨降って、久々に涼しい。午後、雨が上がる。さて、お盆休みに競馬をするのも今日で連続三日目であるが、昨日、WINS水道橋でやられちゃって、あそこへは行く気しない。ふと、思い付いて、WINS汐留へ行ってみる事にした。今時、随分、バブリーな建物だという事で、一度は、行ってみたかったのだ。

そうそう、以前、WINS汐留の記事を、競馬blog諸先輩方の所で、見た事がある。
nonnnonnnohibiさんの新橋の新しいほうのウインズについて
と、
負け馬@馬耳東風さんのそもそもあんなところにWINS作ったら当然てこ入れ必要だと思うが。
だった。WINS汐留の発売単位が500円から100円になるという事を受けての記事。

行ってみると、案外、不便な場所にある。最近、再開発が著しい汐留地区とは、JRの線路で分断されちゃっているので、豪華な外見がそこだけ浮いてみえる。ほとんどの人が、新橋から歩いてきているようだ。

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競馬日記。札幌日刊スポーツ杯にリキアイタイカン他

高田馬場の喫茶店で、酷く不味かった雑居ビルの居酒屋ランチの口直しに濃いエスプレッソを飲みながら、「今日、また、リキアイタイカン出ますよ。ミデオンビットも。」と話し出す。またか、という感じで、本気で、聴いては貰えない。WINS後楽園へGo。

札幌9R_札幌日刊スポーツ杯_オープン_別定_芝1200
青函Sの再戦のようなメンバー。ずっと、追いかけてる10リキアイタイカン(勝浦)と8ミデオンビット(岡部)は一応押えるけれど、やっぱり、全幅の信頼はおけないので、ばらばらとBOXで買う。全部で20通り。

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盛岡の仇を川崎で返す

大井競馬場で、盛岡のクラスターCを買ってやられた後、乗り込んだのは、8/14 金曜日、夕方、お盆休みに入って、かなり盛況の川崎競馬場だった。普段は、もっと、殺伐として、鉄火場としての雰囲気もありそうな地方の競馬場であるが、今日は、ファミリー客の姿もちらほらして、ちょっと、遊園地みたいでもある。お父さんが子供に焼き蕎麦と冷やしトマトを買い、おばあちゃんは、パドック脇で、男の子に向かって、「ほら行くよ」と声を掛けると、男の子は、「白い馬が来るまで居る」と抵抗し、「白い馬?何処にいるの」「誘導馬だから、まだ、出て来ない」等と話している。

人と馬との距離が近い。パドックの最前列に位置取ると、蹄が地面を蹴る音が、良く聞える。以前、新聞の印に関係なく、パドックを回る時の蹄の音が、ポックリ、ポックリ、力強く響いている奴を買ったら、それが結構な穴馬券になったという素敵な想い出がある。今日も、同じ作戦でいく。名付けて、「ポックリ馬を探せ」作戦。

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大井で盛岡のクラスターC(G3)を買う

15:30過ぎ、大井競馬場に到着。しばらく来ない内に、何だか新しいスタンド(L-WINGというらしい)が出来てるみたいだけれど、ゆっくり見物している時間的余裕はない。馬の走っていない競馬場はのびのびしている。でも、そんな雰囲気に浸りにきたのでは、ナイので、足早に、旧スタンド1Fの場外発売所の暗がりへGo。

盛岡10R_クラスターカップ(G3)_ダート_1200m
モニターに、盛岡のクラスターCのパドックが映し出されている。あまり、良いモニターでないので、詳細は判らず。でも、今日は、もう、予想もへったくれもなく、3タイキバカラ(蝦名)と心中だから、あんまり関係ない。

買うのは、単勝。あと、馬連。ほぼ、12ディバインシルバー(安藤勝)との一点でOKだと思うが、念を入れて、8ノボトゥルー(武豊)と、13シャドウスケイプ(江田)にも流し、あと、ちょっぴり、地方馬の10タイキシェンロン(菅原勲)にも流す。

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どうする?クラスターC

ううっ、寝過ごしてしまった。
盛岡のクラスターCは、ええと、16:05発走か。
東京近辺だと、大井競馬場か川崎競馬場行かないと買えんのか。うー、どうする。今から。間に合うか。

良し、行く。駄目な子程、可愛い、タイキバカラ君に、あまり見返りを期待しない投資をしにいく。
決して、お金に捨てに行くのではない。
断じて。

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御巣鷹山に想いを寄せるRibbon In The Sky

日付が変ったので、もう、昨日ですね、08/12の夜、TVのニュースで、「日航ジャンボ機墜落事故から19年。遺族が現地で云々」と言っているのを見ました。2004-19=1985年の8/12でしたか。同機に搭乗していた坂本九さんもこの事故で亡くなりました。

その年の秋、Stevie Wonderが来日コンサートを開きました。代々木体育館だったか、後楽園球場(東京ドームは1988年から)だったか、良く覚えていないのですが、「Ribbon In The Sky」の間奏のハーモニカソロが、途中から、思いがけず、「上を向いて歩こう」になって、うわー、と思ってたら、また、自然に、「Ribbon In The Sky」に戻っていった所は、とても、良く覚えています。

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DjavanのSAMURAI(1982)

amazonで、2004/09/07発売予定のDjavanの新譜Vaidade/Djavanが、大垣市内のブラジル人のお店で、手に入るらしい。MUSIC♪HOLIC:Vaidade/Djavanさんの記事に書いていた。

ブラジルに行かなくても、しかも、車で15分くらいしかかからないところで、ブラジル盤の新譜がお値打ちに(1,970円でした)買えるなんて。大垣市にブラジル人が多く住んでいることを、ありがたく思わずにはいられません。

「へぇ~」ボタン連打。そんな話を聴いたら、何だか、昔のDjavanのアルバムが聴きたくなって、引っ張り出してきたのが、

ルース
ルース
ジャヴァン(1982)

もともとは、一曲目の「SAMURAI」という曲で、Stevie Wonderがハーモニカを吹いてるというので、手に取ったアルバム。

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Another Starの想い出

2004/08/09 MON放送の「SMAP×SMAP」の後半部分、CMから本編に入る際、軽く、その日のBISTRO SMAP(今日のゲストは江角マキコ)のシーンを振り返る十五秒のカット。そのBGMで、聞えてきたのが、「Another Star」だった。Stevie Wonderの「Key Of Life」に入っているオリジナルでは、ない。ダンサブルな感じなので、Kathy SledgeのバージョンAnother Star(1995)かなとも思ったが、それとも、ちょっと、違うようだ。流石、仕事で、色んな音源を集めている人の懐は、広く、深い。

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青山ブックセンターがブックファーストになって

08/08 日曜日、青山ブックセンター新宿ルミネ2店の後に入居したブックファーストに行ってみた。

店内に、Jazzが流れていた。駅ビルの四階という好立地もあってか、以前と同じように、書棚の間で品定めしている沢山の人の姿が見える。全体的な印象は変らない。ま、同じ場所で、同じ商品を扱う店で、大幅な内装の変化がないとなれば、そんなものかも知れない。言黙(ことだま): ブック・ファースト開店さんの記事に、あるように、今回、慌しい、開店の中、「ブック・ファーストの色を出していくのはこれから」なのかもしれません。

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競馬日記:絞り過ぎて外す函館二歳S(G3)

過去、このレースから、大物になったのは、アグネスワールド位(海外で重賞、勝った癖に、国内でのG1勝ちはなかった不思議な馬だった)だし、将来の逸材を見つけ出すレースではないと、看做してはいても、こいつは、大物だ、なんて、話を聞くと、つい、ワクワクしてしまう。で、去年の勝ち馬フィーユドゥレーヴなんかも、今年のクラシックで、つい深追いしてしまったりする私なのである。正直、キャリアの少ない二歳馬同士の力関係は、全然、判らない。実際にレースの映像を観ているのも、二三、しかないし。

函館9R_函館二歳S(G3)_馬齢_芝1200
前走の勝ちタイムが同日の古馬500万の勝ちタイムをも上まった15ディープサマー(藤田)が、凄いというので、ここから、馬連で流せば当たりそうではあるけれど。相手を検討していると、なんと、八頭にもなってしまった。もう少し、点数を絞りたい所。

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競馬日記:地道に転がす土曜日。塩沢特別、みなみ北海道S

長引いた風邪も治って、体調万全。持ち越した仕事もなく、久々に、競馬に集中出来る週末。でも、いきなり全開でいくのではなく、今日は、軽く、明日への叩き台という事で。テーマは、当たるレースしか買わない!

新潟10R_塩沢特別_1000万下_ハンデ_ダート1800
北村宏騎手の6ピッチサイドトーク(二番人気)53kgから、柴田善騎手の1ベルモントパティ(一番人気)55.5kgへのワイド。ワイドだから順番は関係ないのだけれど、気持ちは、北村宏君から。

50kgの六番人気の10オルレアン(伊藤直)が七馬身つけての逃げ切り大楽勝。6ピッチサイドトークは三着。1ベルモントパティは二着でワイド1-6 250円は的中。

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映画「荒鷲の要塞」(1968)

NHKのBS2で、井上陽水「空想ハイウェイ ACT2」を観てたら、その後、この映画が始まった。何気なく観てたらクリント・イーストウッドが出てるらしいので、おぉっと、結局、最後まで。

第二次世界大戦、ドイツ軍の雪山の要塞にイギリスのスパイ特殊部隊が侵入を試みる話。1968年の映画だから、恐らく、この頃は、まだ、マカロニ(スパゲッティ)ウエスタンで名は売れていたけど、ダーティーハリーで確固たる名声を獲得する前。クリント・イーストウッドは、イギリス部隊にただ一人、参加するアメリカ軍人の役で、準主役。主役はリチャード・バートン。

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井上陽水「空想ハイウェイ ACT2」感想

オープニングは、南の海のリゾートホテル(沖縄?)のテラスで、「かんかん照り」(1972)。


水道の水がぐらぐらたぎり、セッケンはすぐに、どろどろ溶ける

ありえない光景が、凄くリアリティを持って迫って来るこの歌詞を聴いていると、おのずと、畳の敷いてある日本家屋内の風景が脳裏に浮かぶのだけれど、敢えて(?)、それを、夕暮れの涼しい風が吹き抜ける開放的な屋外空間で唄う。なかなかシュール。

全四回シリーズの第二回目の今回は、1972年頃、一緒に、フォークライブツアーを行ったメンバー五人(高田渡、三上寛、加川良、友部正人、井上陽水)+小室等の同窓会という趣向。でも、陽水さんは企画者の癖して、あまり、場を仕切ったりする事もなく、時折、「他の皆は、中津川フォークジャンボリーに参加したのに、アンドレ・カンドレ(井上陽水)は出てない」、なんて愚痴(?)をちょい、挟みながらも、基本的に、ずっと、控え目な立場を貫いている。陽水さん曰く、「ピッチャー、三上寛。キャッチャー、小室等。ショート加川良、センター、友部正人。セカンド、高田渡。そして、バックネット裏、井上陽水」(ショートとセカンドは逆かも知れない)。とりとめのない同窓会飲み会トークは、特に無茶苦茶、話がはずむ訳でもない、でも、話がはずまない事が、悪い事かといえば、一概にそうとも、決め付けられず、作られた感じのあまりしない、題して「ON THE BEACH 30年目のフォーク同窓会」では、あった。

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ドラマ「人間の証明#5」の「陽の当たる場所」

「A Place In The Sun」繋がりで、第二回からずっと、見続けているフジTV木曜夜のドラマ「人間の証明」。先週、第五話にして、やっと、「陽の当たる場所」というキーワードが出て来た。ドラマの主題と、エンドテーマ曲の繋がりがようやっと、見えて来たかなという感じ。でも、私位の、辛抱強い視聴者も、そう、いないんじゃないかと思う。これ程、オープニングテーマとエンドテーマが対照的なのも、珍しいのではないか。

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静かにテンションを上げる「Isn't She Lovely」:三村奈々恵

先週、風邪で、熱っぽくて、だるいけど、なんとか、テンションを上げなきゃ、いけない、という時に、出して来たCDが「ユニヴァース(Universe) / 三村奈々恵」(2002/06/05)

Universe

1997年国立音楽大学を主席で卒業したクラシックのマリンバ奏者のアルバム。ジャケットの写真を見ると、とても綺麗なお姉さんである。ちょっと、気が強そう。まぁ、楽器の上手で綺麗なお姉さんを見ると、みんな、気が強そうに見えてしまうのだけれど。

三曲めで、Stevie Wonderの「Isn't She Lovely」をカバーしている。

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Stevie Wonderも魅せられた明珍火箸の音

39.5度まで気温が上がった日の事を思えば、30度をちょっと越えるくらいだったら、随分、涼しいように感じてしまいますが、まだまだ、暑い夏。近くの公園では、蝉がけたたましく精一杯の自己主張を繰り返している。

そんな中、私の、東京のヒートアイランド化にささやかに抵抗する秘密兵器(?)が、簾と風鈴、打ち水の三点セット。簾は、近所のスーパーで162円で買ってきた、どうって、ことのない奴なのだけれど、この風鈴が、ちょっと、自慢の品。名前を明珍火箸(みょうちんひばし)という。姫路の伝統工芸品で、その妙なる音には、かのスティーヴィー・ワンダーも心打たれたという逸品なのだ。

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今週、空想ハイウェイ。ACT2。

井上陽水のオフィシャルサイトを見たら、この春、NHKで放映した井上陽水の特集番組、「空想ハイウェイ」のACT2の放送予定が出ていた。


井上陽水空想ハイウェイ ACT2
8月5日(木) 23:00~24:30(90分) NHK BS-2
8月6日(金) 23:45~25:35(110分) NHK BS-hi
8月7日(土) 19:30~21:00(90分)8/5の再放送版 NHK BS-2は、無くなって、下記に変更。
9月11日(土) 19:30~21:00(90分)8/5の再放送版 NHK BS-2

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キャメロン・ディアスは井上陽水と誕生日が一緒

今週、月曜日のSMAP×SMAPの人気コーナー、BISTRO SMAPのゲストに、ハリウッド女優のキャメロン・ディアスが出てた。声優を務めた「Shrek 2」というアニメのプロモーションらしい。何気なくプロフィールを眺めてたら、誕生日が1972年8月30日。井上陽水と一緒だった。ちなみに、井上陽水は、1948年8月30日。

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土用の丑の日にStevieを聴く

今年は、暦の関係で二度、土用の丑の日があって、日付が変わったから、昨日が、その二回目だった。土用の丑の日に鰻を食べるという事は、江戸時代、平賀源内の思い付き、それも、「丑」の「う」と、「鰻」の「う」が、同じという語呂合せだったらしい。そんなので良いのだったら、「土用の丑の日にStevie Wonderを聴こう」というこじつけは出来ないかどうか、考えて見た。

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ささやかなご褒美と鼻歌

日曜日の真夜中過ぎ、仕事が終わった。近くのコンビニ(セブン・イレブン)まで夜道を散歩。和風白くまを買う。400ml入りで、カロリー562kcalのビッグサイズ練乳かき氷。カップかき氷一個に380円也の贅沢。ささやかな自分へのご褒美である。行く道すがら、「A Place In The Sun」。帰りは、「Isn't She Lovely」。

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競馬日記:出来の悪い子完全復活する関屋記念(G3)と泥んこ馬場のKBC杯

週末に片付けなければならない仕事は、土曜日の夜、半分、片付けた。後の半分は、日曜の午前中にやっつけようと、思ったのだけれど、旨くいかず、傍らに競馬新聞はあるし、そうこうしてる内に、テレビで競馬中継が始まるし、気はそぞろ。あー、やっぱ、夜、夜にやろう、と決めて、出撃。今日も、メインだけちょこっと、やって、すぐ、帰って来る所存である。

新潟11R_関屋記念(G3)_別定_芝1600
出来の悪い子程、可愛くてしょうがないという感じのあった12ブルーイレヴン(吉田稔)。一昨年の暮れ、後の菊花賞馬ザッツザプレンティが勝った道悪のラジオ短波杯二歳Sで、名手武豊をしても御しきれず一番人気を裏切ってから、ずっと、見つめ続けている。有り余る素質を感じさせながらも、性格に欠陥があり、まっすぐ走らないは、突如、掛かって突っ走るは、遂には「暴走機関車」とまで揶揄されるまでに。次こそは、まともに、走ってくれるだろうという願いは、悉く裏切られ続け、しばらく、暖かい目で、見つめ続けるだけにしようと決めて見ていた前走、金鯱賞(G2)で、今や、現役最強と言っても過言ではないタップダンスシチーに、直線、一気に、あわやというまで迫る二着に激走。そのおかげで、今回は、堂々の一番人気である。

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競馬日記:新潟の北村宏と函館のエルノヴァに託す土曜日

先週、引いた風邪が、まだ、治りきらない。しかも、休み前、「今回は、ちょっと、タイトですけれど、納期は、月曜の午前中までで、御願いします。」なんて言われて、抱え込んでる仕事を片付けなければならない身。でも、うだる陽気の中で、能率があがる訳もなく、昼間は競馬の時間。今日の狙いは絞って、新潟の北村宏騎手と、函館のメインに出るエルノヴァ。さくっと、行って、さくっと、帰って来る作戦。くれぐれも、はくぼ競馬の最終まで、ずるずると、やっちゃわないように。

新潟9R_笹山特別_500万_別定_芝2000
前走、狙ったけれど、逃げて直線、半ばまで先頭、その後、力のある馬二頭に、差されて、せめて三着ぅ~と願うも空し、マイネルホライズンにやられて四着と涙を飲んだ1クライスレリアーナ(北村宏)をこんどこそ。今回も、2マイネルホライズン(大西)が強敵。

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