« 狙った馬が来ても馬券は外す不思議:新潟記念(G3) | Main | 井上陽水トリビュートアルバムが発売 »

今秋発売、持田香織の「いつのまにか少女は」

Every Little Thingのヴォーカル持田香織が、井上陽水の初期の名作「いつのまにか少女は」をカバーする。シングル「夢の中へ」(1973)のB面の入ってた曲でオリジナルアルバムには未収録の知られざる名曲。今春NHKの「空想ハイウェイ ACT1」で一緒に唄ってた曲だ。陽水さんは、またハーモニカを吹くのかな。


HMV.co.jp - 持田香織 / 井上陽水 / いつの間にか少女は
@TOWER.JP:いつの間にか少女は(仮) [CCCD]/持田香織with井上陽水(仮)
2004年10月20日 発売予定

以前の記事:NHK「井上陽水 空想ハイウェイ ACT1」観た

「いつのまにか少女は」が良いのは、自明の事として、私としては、新しく陽水さんの書き下ろしになるというカップリング曲に期待したい。ある意味、「いつのまにか少女は」より、楽しみ。どんな奴になるのだろう。

同じようにスローでセンチメンタルな奴じゃ、つまらないから、対照的にアップテンポな奴だとどうだろう。どうせなら、中森明菜の「飾りじゃないのよ涙は」(1984)や、荻野目洋子の「ギャラリー」(1990)を越えるような奴が聴きたい。

あるいは、多少、捻った感じも良いかも。一青窈さんのアルバム「一青想 」(2004)に二曲書いた奴みたいな。でも、トークを訊く限り、ぼーっとして、捉え所のないトークをしてる持田さんが捻りに捻った陽水節と旨く噛み合うかどうかは未知数。

では、パフィーの「アジアの純真」(1996)みたいに突き抜けたのはどうだ?(これは奥田民生さんとの共作)。

でも、こんな風に、ああだこうだと言った通りの奴が、出て来てはあくまでも予測の範囲内という事でつまらないんだよなぁ。いずれにせよ、井上陽水と持田香織という新しい組合わせで、自ずと新しいものが生まれる事を楽しみに。

いつの間にか少女は (CCCD)[MAXI]/持田香織 with 井上陽水
(2004/10/20)発売予定
夢の中へ ― ベストアルバム/井上陽水(1999/05/26)
「いつのまにか少女は」オリジナル収録の初期ベストアルバム

Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~
(1998/05/25)
オリジナルを全曲デジタルリマスタリング。「スローモーション」「少女A」といった懐かしいものから「飾りじゃないのよ涙は」から、更に盛り沢山。

ベストコレクション/中森明菜
(1998/10/21)
「飾りじゃないのよ涙は」が入ってる。これは、新たにレコーディングし直されたものだけど、なかなか。「ダンスはうまく踊れない」も入ってる。

Akina Nakamori~歌姫 ダブル・ディケイド~/中森明菜
(2002/12/04)
全曲セルフカヴァーによるベストアルバム。当然、「飾りじゃないのよ涙は」も唄ってる。

′91 OGINOME COLLECTION/荻野目洋子
(1990/12/16)
「ギャラリー」収録。

BEST COLLECTION/荻野目洋子
(1991/12/16)
「ギャラリー(シンフォニック)」収録。

ヒストリー/荻野目洋子
(1995/06/28)
二枚組ベスト。「ギャラリー」収録。

THE VERY BEST OF PUFFY/amiyumi JET FEVER/PUFFY
(2000/07/05)
PUFFYのベスト盤。「アジアの純真」収録。

「一青想 (通常盤)/一青窈」(2004/04/07)

|

« 狙った馬が来ても馬券は外す不思議:新潟記念(G3) | Main | 井上陽水トリビュートアルバムが発売 »

Comments

Thanks very nice blog!

Posted by: Roslyn Vancise | Saturday, November 30, 2013 at 03:32 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28782/1323471

Listed below are links to weblogs that reference 今秋発売、持田香織の「いつのまにか少女は」:

« 狙った馬が来ても馬券は外す不思議:新潟記念(G3) | Main | 井上陽水トリビュートアルバムが発売 »