青山ブックセンターがブックファーストになって
08/08 日曜日、青山ブックセンター新宿ルミネ2店の後に入居したブックファーストに行ってみた。
店内に、Jazzが流れていた。駅ビルの四階という好立地もあってか、以前と同じように、書棚の間で品定めしている沢山の人の姿が見える。全体的な印象は変らない。ま、同じ場所で、同じ商品を扱う店で、大幅な内装の変化がないとなれば、そんなものかも知れない。言黙(ことだま): ブック・ファースト開店さんの記事に、あるように、今回、慌しい、開店の中、「ブック・ファーストの色を出していくのはこれから」なのかもしれません。
棚の上部、天井との間に、木製の柵状の飾り付けがぐるっと、回してあるのがもしかしたら、ささやかな、改装かなとも思ったけれど、以前、意識して観察してた訳ではないので、もしかしたら、前から、あったかもしれない。
行くと、いつも、チェックしてた一番奥に写真集、芸術書、美術書のコーナーは、そっくり同じ場所にあった。その隣が建築書があるのも同じ。ただ、以前は、これで、壁の左から右まで、びっしり埋まっていたのだけれど、半分位のスペースしかしめてなく、残りの部分は、今、コンピューター関係、ビジネス書が並んでいる。という事は、その分だけ、美術、建築の本が減っている勘定か。
あ、そういえば、昔、ホルガのカメラなんかが、置いてあったと記憶するが、流石に、そんなものは、置いてない。
音楽のコーナー。「モータウン・ハンドブック/湯浅 学」(2004/05)はあった。「ジェームス・ジェマーソン―伝説のモータウン・ベース Bass magazine」はなくて、「スティービー・ワンダー詩集/景山 民夫 (翻訳)」もなかった。今、「スティービー・ワンダー詩集」が置いてあるような書店は、相当、マニアックだと思うので、なくても、善しとしても、「ジェームス・ジェマーソン―伝説のモータウン・ベース Bass magazine」は、あって欲しい気がする。もしかしたら、直前に、売れたばっかりだったのかも知れないけれど。でも、「盲目の信念(ブラインド・フェイス)―スティーヴィー・ワンダーとその母ルラ・ハーダウェイ:ある奇跡の物語」はあるから一応、及第点。
モータウン・ハンドブック/湯浅 学(2004/05)
ジェームス・ジェマーソン―伝説のモータウン・ベース Bass magazine 改訂版 (2004/04)、初版は1996年。
スティービー・ワンダー詩集/景山 民夫 (翻訳)(1986/12)
盲目の信念(ブラインド・フェイス)―スティーヴィー・ワンダーとその母ルラ・ハーダウェイ:ある奇跡の物語(2003/08)
漫画コーナーは、いつも人だかりしていたのが、ひっそりしている。見ると、全部、ビニールのカバーがされて、中が確認出来ないようになっている。品揃えが変ったかどうかは、あまり、漫画本を買わない私には、判断がつかないけれど、そう、マニアックな選択ではないように感じた。
ま、色々、あるけれど、夜、11:00まで、やってくれているので、ある程度、以前と、同じような感覚で、訪れる事が出来るのは、有り難い。
民事再生法の適用を申請した青山ブックセンターは、今後、洋書販売大手「洋販」が中心になり、再建計画が建てられるそうであるが、出来ればホルガのカメラを置いたりするような余裕もあって欲しいものである。どうなるか、気長に待ちましょう。
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