[予想]天皇賞(秋)(G1)。何があってもやっぱり懲りずにゼンノロブロイ。
再三、痛めつけられても、懲りずに、13ゼンノロブロイ。前回、京都大賞典(G2)二着の後は、錯乱の余り、もう、二着付けでしか買わないと書き記したのだが、再び、敢然と一着付け。もう、勝つまで買い続けてやるぅ。弱い世代の代表みたいに見られているけれど、そんな事はないんだという信念(想い込み)。直前、引退離脱した強いキングカメハメハが出て来ても、この予想は変らなかったと思う。
再三、痛めつけられても、懲りずに、13ゼンノロブロイ。前回、京都大賞典(G2)二着の後は、錯乱の余り、もう、二着付けでしか買わないと書き記したのだが、再び、敢然と一着付け。もう、勝つまで買い続けてやるぅ。弱い世代の代表みたいに見られているけれど、そんな事はないんだという信念(想い込み)。直前、引退離脱した強いキングカメハメハが出て来ても、この予想は変らなかったと思う。
一つ前に記事で取り上げた小林武史と櫻井和寿が中心となって出したチャリティーアルバム「
それは、「ベルベット・アンダーグラウンドの、あの有名なバナナのジャケット。手掛けたのは、アンディ・ウォーホール。」というのだけれど、私は知りませんでした。
先週末、菊花賞(G1)を当てたお金で、bank bandのCD「
菊花賞らしいスタミナ勝負。見応えあった。コスモバルクは、自らレースを創り、結果、四着も、力を出し切った。これを堂々、交わして一着のデルタブルースは買えずに、本線の馬券は外したけれど納得。まぁ、そう考えられるのも押えで買ってたオペラシチーの複勝が的中した余裕からかも知れないけれど。
一着: 16デルタブルース(岩田康):うーん、立派だ。春は、青葉賞(G2)十三着だった馬がここまで、強くなっているとは。反省します。
二着:◎5ホオキパウェーブ(横山典):狙い通り
三着:△1オペラシチー(佐藤哲):ふふふ、実は、押えでこの馬の複勝を一杯、買ってた
四着:○15コスモバルク(五十嵐冬):納得。
七着:△10ハーツクライ(武豊):ま、スタミナ勝負になれば、およそ、この位。
十一着:▲14ハイアーゲーム(蝦名):こいつだけが不可解。やっぱり、右周りが苦手って事か?
長丁場のマラソンレースで掛かる気性がどうかという心配はあるけれど、普通に、コスモバルクがその持てる力を発揮すれば、ここまでの戦績を素直に信頼して、やっぱり中心視。
◎5ホオキパウェーブ(横山典):長丁場狙い済まして
○15コスモバルク(五十嵐冬):実績一番
▲14ハイアーゲーム(蝦名):ダービーだけ走れば
△1オペラシチー(佐藤哲):まくり気味でなだれ込めば
△10ハーツクライ(武豊):確実に最後、伸びるけど、間に合わない(多分)
レースのイメージは、二冠馬ミホノブルボンを小柄なライスシャワーが破った1992年の菊花賞。鍛えて強くなった15コスモバルクがミホノブルボンで、長丁場を使われて来たホオキパウェーブがライスシャワーのつもり。
今年の六月、亡くなったレイ・チャールズの遺作ジーニアス・ラヴ~永遠の愛が、生涯初のプラチナディスクを獲得した。
レイ・チャールズ、初のプラチナ獲得:BARKS
私も、氏の死去のニュースを聴いて、改めて、アルバムに手を伸ばした口である。そして、今、かつて、オグリキャップを生み出した笠松競馬が廃止に追込まれようとしている、というニュースを聞いて、やおら、腰を挙げている。いささか後追いのそしりは免れぬし、これで笠松競馬がプラチナを獲得するのは、ムツカシイとは思うけれど。
先日、「アイ,ロボット」を観た流れで、同じくウィル・スミス主演の映画「エネミー・オブ・アメリカ」(1998)を観た。国家権力による一市民に対する監視行為の凄まじさが執拗に描かれていた。観終わって、真っ先に思い出したのが、井上陽水の唄の一節。
3階、2階、1階は3種類のコンビニエンスストア
すべて考え抜かれた場所に決まりきった商品が並べられ
便利さの影から防犯カメラが
私達を1人残らず映し撮っている「ビルの最上階/井上陽水」(アルバム『九段』(1998)より)
奇しくも、同じ1998年の作品だ。
冒頭の「迷信」
冒頭のシーン。起き抜けのウィル・スミスが、ステレオのスイッチを入れると、いきなり、スティーヴィー・ワンダーの「Superstition(迷信)」が流れる。シャワーを浴びながら、唄に合わせて、「Seven years of bad luck~」とハモっている。おお、2035年の働き盛りの男が、寝起きに聴く音楽がスティーヴィー・ワンダー!なかなか、嬉しい設定である。
ただし、この主人公は、人間型ロボットが、2004年の今で言えば掃除機みたいな感じで、一般家庭に行き渡る御時勢に、訳あって、「ロボット嫌い」。それが高じてレトロなものを愛するという設定。スティーヴィー・ワンダーは、2035年に於いては当然、レトロな訳である。まぁ、仕方ないか。私個人は、2035年になっても、きっと、スティーヴィー・ワンダーを聴いてると思うけれど。
葉加瀬太郎さん。1968/01/23大阪府生まれ。1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。1996年解散後はソロとなり、今や、『情熱大陸』のテーマソングを作ったり、ヒーリングアルバム「イマージュ」シリーズでも、欠かせない存在として、今や、知らない人もそういないんじゃないかと思いますが、そんな、葉加瀬太郎さんは、これまで、自己の三つのアルバムで、スティーヴィー・ワンダーの「Another Star」を取り上げています。
Walking with You(1998/08/01)
VIOLINISM~Acoustic Best~(2001/09/01)
The Best Track(2002/08/21)
2004年11月10日発売予定の「YOSUI TRIBUTE」に収録される「ジェラシー」。唄うのは一青窈。それぞれについての覚書。
ジェラシー
1981年発表された「ジェラシー」は、私を井上陽水の世界へ誘ってくれた入口である。寺尾聰の「ルビーの指輪」が大ヒットしてる頃の「ザ・ベストテン」に「今週の注目曲」として、登場したのが最初だった。「それまで、TVに出た事のない、井上陽水さんが、ついに!」というノリだったかと思う。
何せ20年以上前の事である。あまり強烈なイメージは残っていない。他のアイドル歌手や演歌歌手に混じって、かなり、異彩を放っていた筈だと思うが、それも覚えていない。ただ、その歌声には、魅了された。気が付いたら、すっかり、その妖しい世界に丸ごと、取り込まれていた。
テンション高めのパドック映像に向かって、落ち着けよぉ~と、念力送った大本命ダンスインザムードは、最後の直線、一早く抜け出して、やったと思いきや、そこから案外で、すぱっと二頭に交わされ、さらに、わらわら押し寄せる波に飲み込まれんとす。結果四着。言葉も出ず。
◎マイネヌーヴェルは後方まま。○スティルインラブは、内から伸びて三着。▲エルノヴァは思ったより後ろからで、それでも、直線、逃げる△メイショウバトラーを交わせそうな感じがしたが、逆に、突き放されてしまった。と△アドマイヤテレサと△エリモピクシーも突っ込んできたけど、基本的には前の馬で決まり。で、牝馬重賞三勝馬(これで四勝目)オースミコスモを全くの抜けにしていて馬券は外れ。
当たり前の予想になってしまうけれども、やっぱり、オークスの借りはこの辺で返して貰いたい所。(競馬絵日記:大本命失速。オークス(G1))頼むよダンスインザムード。で、前残り、追い込み馬は三着迄という結末を激しく希望したい。
11月10日、発売予定「YOSUI TRIBUTE」に「ジェラシー」で参加する一青窈さん。以前、「トリビアの泉」(2004年06月23日)で、放送された「一青窈の『ハナミズキ』の再生速度を遅くすると平井堅が唄っているように聞える」というトピックの紹介では、そのあまりのそっくりさに大ウケ。インターネットでは、その大分前から話題になっていたようですが。
ふと、去年、出たスティーヴィー・ワンダーのトリビュートアルバムで、平井堅さんが「You Are The Sunshine Of My Life」を唄っているのを思い出しました。これの再生速度を速くすれば、逆に、一青窈さんが唄っているように、聞えるのでしょうか。
早速、やってみました。
2004/10/08、ロサンゼルスにて、レイ・チャールズ追悼特別コンサートが行われた。スティービー・ワンダーは、「アイヴ・ガット・ア・ウーマン」を唄い、俳優のブルース・ウィルスは、B・B・キングの歌に合わせハーモニカを演奏したとか。
葬儀の模様も感動的だったけれど、このコンサートも、DVDにならないものかなぁ。
連休最終日の夕方、青山をぶらぶらしていた。TOKYO DESIGNERS BLOCK 2004というデザインイベントが、あちらこちらのショップやギャラリー、空き地等で開催されていた。メイン会場である246 PARKING(青山 紀伊国屋スーパー跡地)は、最終日とあって、大変な賑わい。500坪(テキトー、目分量)はあろうかという都心には珍しい広大な敷地に、ASKULの仮設ブース、直径20m弱のドーム、真っ赤に塗られた屋根付きスケートボード台、その他、大小様々なテントがあり、そこかしこに「デザイン」がディスプレイされ、その間を、沢山の人達が、歩いたり、立ち止まったり、コーヒーやアルコールを飲んだりして談笑している。ガンガン聞えて来る音楽が御祭りムードを盛り上げる。
ひとしきり眺めた後、ドームの中に入って、世界中の街を舞台にしたABSOLUT VODKAの広告ポスターに見入った後、遂に、精根突き果てて(ちょっと、大袈裟)、ドーム中央部に設置された芝生の小山に座り込む。競馬場では無類の体力を誇る私ではあるが、流石に、今日は、負け戦の後、これだけ、歩き回ると堪える。
しばらく、ぼーっと、していると、良さげな音楽が聞えてくる。激しいビートを刻んでいるが、機械っぽくなく、優しい感じ。リズムを刻むギター(ベース?)の音色も、色っぽい。なんか、この感じ、キング・サニー・アデに似てるなぁー、と思って、耳を澄ますと、あれ?、トーキングドラムの音も聞えるぞ。へぇ~。キング・サニー・アデのフォロワーかなぁ、なかなか、いいじゃん。
と思ったら、いきなり、本物のキング・サニー・アデのボーカルが聞えて来た。しかも、曲は、「Ase」だ。
台風22号の影響で、月曜日の代替開催となった東京競馬。9Rプラタナス賞の2エイシンアスワンの単勝(1.8倍)から、11Rアイルランドドロフィーの7ヴリルの単勝(1.5倍)へのこの上なく慎重な転がしに成功したけれど、前日、京都大賞典(G2)のゼンノロブロイに突っ込んだ金と想いは、到底、取り返し切れない。
そんな中、迎えた盛岡競馬場の南部杯(G1)。前回、2004/09/21のダービーグランプリ(G1)を買う為に府中の競馬場へ行くでは、JRAで増やした金を、盛岡で、どんと増やそう作戦があっけなく破綻し、結局、JRAでも盛岡でも、お金を減らす仕儀と相成りました。今日は、ささやかながら、増やした後に盛岡。まぁ、堅い結果になりそうでもあるし、ここは、欲張らずに馬連一点で綺麗に仕留めて、気持ちよく帰途に就こうという心積もり。
結局、稍重の馬場。◎10ローエングリンが逃げに持ち込み、直線も脚色衰えず。○2プリサイスマシーンが内で粘るが、△6ブルーイレヴンがこれを交わすも10ローエングリンには届かない。しかし、外から▲4テレグノシスが一気に飛んで来て、根こそぎまとめて差し切ってしまった。終わってみれば、順当に実力通りで決まった感じ。またしても、ずっと、追いかけてるプリサイスマシーンを深追いする事で馬券も外れ。
あー。言葉もない。ま、現実って、こんなものかも知れない。
先行して、直線、満を辞して先頭。勝った!と思いきや、凄い脚で伏兵ナリタセンチュリーがすっ飛んで来て、クビ差差されて二着。うっわぁー。また、二着かよ~!
飛んで来たのがファストタテヤマだったら、まだ、こいつは狙っていた馬なので、納得しないでもないが、それにしても、うーん、ナリタセンチュリーとは。
昨日の台風22号の直撃は半端じゃなかった。今日も、馬場は、一気に回復する事はないだろうと、ダートもこなすプリサイスマシーンを中心に。でも、勝ち切るまでは、イメージできないので、二着付けで、どうだ。
東京11R_毎日王冠(G2)_芝1800
◎10ローエングリン(横山典):叩き二戦目でヨーロッパのG1を二着した。去年の話だけど。
○2プリサイスマシーン(柴田善):頼むよ
▲4テレグノシス(勝浦):稍重の安田記念(G1)で、しっかり伸びてきた。
△6ブルーイレヴン(四位):結構、先行できるかも。でも良馬場が良かったよなぁ。
△9シェルゲーム(北村宏):もしかしたら残れるかも。
△11ヴィータローザ(幸):去年、勝ったセントライト記念(G2)は確か重馬場だった。
勝ったのは去年の秋の神戸新聞杯が最後。その後、菊花賞(G1)四着を皮切りに、有馬記念(G1)三着、日経賞(G2)二着、天皇賞・春(G1)二着、宝塚記念(G1)四着と、まぁ、歯痒い事、この上なし。一年間、重賞を勝ってないと、今後、G1に出ようと思っても、出走が叶わない可能性もある。去年の春は、勝たなければ駄目だという所では、必ず結果を出して、次のステップに進み、遂にはダービー(G1)二着までしたゼンノロブロイ君。ここは、きっちり、勝たなきゃいけない所だぞ。頼むよ。お願いだから。
Fried PrideのStevie Wonderカバーについての後編。前編は、「Fried Prideの「迷信」と「Lately」」を参照。
去年の六月、ヴォーカルShiho、Guitar横田明紀男によるJazzユニットFride Prideが、日曜夕方のFM番組のゲストに出ていたのを聴いた。「ヒーリング・ヴィーナス」という川村結花さん(SMAPの「夜空ノ向コウ」のメロディー作った人)がホストの音楽番組である。
最初、ラジオの向こうのリスナーにFride Prideの二人のいでたちを説明する時、開口一番、川村結花さんは、横田さんに向かって、
川村:「こんな事、言うと失礼かもしれませんけれど。パット・メセニーに似てるって言われません?」
すると、横田さんは、
横田:「あっ、あのー、『パッとしないメセニー』って良く言われますけどね」
川村:「アハハハハハ」
Shiho:「うっわー」
横田:「また、言ってしまった」
川村:「ダジャレ好きなんですか」
横田:「いや、あの、好きなんですよ。特に人から言われたのをそのまま言うっていうのが大好きですね」
ヒーリング・ヴィーナスというFM番組がある。SMAPの「夜空ノ向コウ」のメロディー作った川村結花さんがホストを勤める音楽番組。以前から、ちょくちょく聴いている。今、そこのwebサイトを久しぶりに見てみたら、何と、先週、10/3の放送で、川村結花さんとゲストの椎名純平さんが、井上陽水さんの「リバーサイド・ホテル」をセッションしたんだって!
今日はスタジオに椎名純平さんをお迎えしてお送りしました。
おふたりのセッションでは、井上陽水さんの「リバーサイド・ホテル」を生演奏。
そして今日、ついに結花さんのピアニカが登場しました!素敵な音色でしたね。
初めてFried Prideというギターとボーカルのユニットを知ったのは、2ndアルバムの「Street Walking Woman」をCD Shopの試聴器で見掛けた2002年の夏だった。Stevie Wonderの「迷信(Superstition)」(1972)のカバーが入っていた。
いやぁ~、い~、話だ。映画「スウィングガールズ」。先週末、やっと、観て来ました。そのまま、そのままっ!!さんの「スウィングガールズ」を観たの記事を読んでから、観に行きたくてしょうがなかったんです。
半端な気持ちでジャズのビッグバンドを始めた東北の田舎の女子高生が、次第にのめり込んでいき、様々な障害を乗り越えて、最後は、感動のラストシーンへ!。もう、この手の話にはめっぽう弱い私なんである。ウーピー・ゴールドバーグ演じる場末のショー歌手が修道院の聖歌隊を立て直す「天使にラブ・ソングを」しかり。売れないミュージシャンが名門小学校の子供達とロックバンドを組む「スクール・オブ・ロック」しかり。
以前、記事にした井上陽水トリビュートアルバムが発売の続報。
注目していた忌野清志郎さんの唄う曲は「少年時代」に決まったという事だ。忌野清志郎さんは陽水さんと少なからぬ関わりもある事ですし、何を唄うか、色々、試行錯誤していたのでしょうね。うーん、「少年時代」ですかぁ。色々、予想してたのですけど、全部、外れてしまいました。(井上陽水トリビュートアルバムが発売2004.09.01)
チル・アウト・クリエイター(って、DJ?)であるKay Nakayamaと、日本を代表するドラマー神保彰という異種ユニットINTELLIGENT JAZZの3rd Albumが、『Stevie is Wonderful』というall Stevie Wonderカバーアルバムらしい。
「差してこれるのはデュランダルだけ」と、前残りの結末を予期しておきながら、鮮やかに逃げ切ったカルストンライトオを思いっ切り軽視しているという詰めの甘さ。どしゃぶり雨の不良馬場で、誰もカルストンライトオに付いてこられないというシーンは、ほんのちょっと、想像力を働かせれば簡単に到達出来た筈なのに。二着のデュランダルは、しっかりと予想しているんだから。万馬券を狙って取れる千載一遇のチャンスをまたしても、逃した週末だった。
って、毎週、同じ事、思ってる気もするけれど。
一着: 5カルストンライトオ(大西)
二着:○1デュランダル(池添)
三着: 12ケープオブグッドホープ(B.プレブル)
四着:◎16ウインラディウス(田中勝)
六着:△14キーンランドスワン(四位)
七着:▲13シーイズトウショウ(中舘)
八着:△8タマモホットプレイ(和田)
九着:△3サニングデール(福永)
朝から雨模様。ちょっと、降り過ぎだぁー。差してくるのはデュランダルだけだよ、きっと。しかも、差し届かず、という都合の良い事を思い描いて対抗評価。いち早く抜け出すのは、16ウインラディウスという夢を描いてしまった。
中山11R_スプリンターズS(G1)_芝1200
◎16ウインラディウス(田中勝)
○1デュランダル(池添)
▲13シーイズトウショウ(中館)
△4キーンランドスワン(四位)
△3サニングデール(福永)
△7タマモホットプレイ(和田)
一着~三着迄、3連単のヒモで押さえてはいましたが、◎が七着。○が四着じゃあ、言葉もありません。また、過度に期待してしまった。
阪神11R_ポートアイランドS_芝1600
一着: 6ニューベリー(岩田)
二着:△3ロイヤルキャンサー(武豊)
三着: 9エリモピクシー(渡辺)
四着:○10アドマイヤマックス(赤木)
五着:▲7リキアイタイカン(武幸)
六着:△4エイシンチャンプ(福永)
七着:◎8ミスキャスト(鮫島)
前走で復活の気配を見せたミスキャストが出る。前走はダートで参考外で巻き返しを期待したいリキアイタイカンも出る。でも、明日のスプリンターS(G1)を除外されてこちらに回ってきたアドマイヤマックスは強そうだ。
阪神11R_ポートアイランドS_芝1600
◎8ミスキャスト(鮫島)
○10アドマイヤマックス(赤木)
▲7リキアイタイカン(武幸)
△3ロイヤルキャンサー(武豊)
△4エイシンチャンプ(福永)
我が映画の師匠は泥棒ギャング映画に目がない。その先輩に従い、ブルース・ウィルス主演最新作「隣のヒットマンズ 全弾発射」を観に行った。私は本当は「スウィングガールズ」を観に行きたかったのだけれど。
前作は「隣のヒットマン」(2000年)。原題は「The Whole Nine Yards」。見事な邦題だ。今回は、「The Whole Ten Yards」で「隣のヒットマンズ全弾発射」。ちょっと、冗長な感じもするけれど、面白かったヒットマンコメディ「隣のヒットマン」の続きだという事で、期待大。
平日を一日、休みにして、水戸に行ってきた。目的は、水戸芸術館で、大平貫之氏のプラネタリウム投影器(メガスターII)を使用したアートインスタレーションを見に行く事。大平貫之氏のWebサイトの掲示板から辿っていったら、熱心な人もいるもので、なんと、東京から水戸まで、自転車で行った青年もいるようだ。やるなぁ。
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