« 水戸にメガスターIIを観に行く | Main | [予想]ポートアイランドS。懲りずにミスキャストを買う。 »

映画「隣のヒットマンズ全弾発射」を観た

我が映画の師匠は泥棒ギャング映画に目がない。その先輩に従い、ブルース・ウィルス主演最新作「隣のヒットマンズ 全弾発射」を観に行った。私は本当は「スウィングガールズ」を観に行きたかったのだけれど。

前作は「隣のヒットマン」(2000年)。原題は「The Whole Nine Yards」。見事な邦題だ。今回は、「The Whole Ten Yards」で「隣のヒットマンズ全弾発射」。ちょっと、冗長な感じもするけれど、面白かったヒットマンコメディ「隣のヒットマン」の続きだという事で、期待大。

シリーズ物は、大体、1が良くて、2、3と回を追う毎に落ちて行く。ブルース・ウィルスの出世作、「ダイハード」もその例に漏れず、1、2、3と比べてみれば1が圧倒的に良いという。ダイハードの1、2、3が一緒に競馬をしたら1が20馬身以上の差を付けて、ぶっちぎりだ、今週末、ヨーロッパの最高峰レース凱旋門賞に挑戦するタップダンスシチーと並のオープン馬位の差があると、熱く師匠は語っていた。(注:師匠は競馬に関しては全くの素人。しかし、万馬券を獲った事はある)。

「隣のヒットマンズ全弾発射」は、言わば「隣のヒットマン2」なのだが、そこまでの差はない。なかなか、面白かった。でも、これを見ようと思う人は、まず、1を先に観てからにした方が、話が通り易いかも。一応、見てなくても、ちゃんと、判るようにはなっているけれども。

脚本は、「ミッドナイト・ラン」(1988)のジョージ・ギャロ。誰が誰を欺いているのか、そんな事、承知の上で更に騙し返していたりして話は二転三転し、一時足りとも目が離せない。最後は、「スティング」並にびっくり、と言ったら、これは、ちょっと、誉め過ぎかも知れないけれど。

夜の酒場で酔っ払い、中年おやじの悲哀まるだしでくだを捲くヒットマンを演じるブルース・ウィルスが味があった。

監督:ハワード・ドゥイッチ
出演:ブルース・ウィルス、マシュー・ペリー、アマンダ・ピート他
脚本:ジョージ・ギャロ

『隣のヒットマンズ 全弾発射』オフィシャルサイト

隣のヒットマンズ 全弾発射DVD/(2005/03/11)発売

隣のヒットマン
隣のヒットマン

ダイ・ハード アルティメット・エディション
ダイ・ハード アルティメット・エディション

スティング
スティング

ミッドナイト・ラン
ミッドナイト・ラン

|

« 水戸にメガスターIIを観に行く | Main | [予想]ポートアイランドS。懲りずにミスキャストを買う。 »

Comments

生活必须以身体和心灵健康的生活被

Posted by: kesehatan | Thursday, November 24, 2016 at 08:23 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28782/1572576

Listed below are links to weblogs that reference 映画「隣のヒットマンズ全弾発射」を観た:

« 水戸にメガスターIIを観に行く | Main | [予想]ポートアイランドS。懲りずにミスキャストを買う。 »