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子供の為にと唄うスティーヴィー

XL230(waka)さんから、「世界の様々な国の子供たちの笑顔が目に浮かぶような曲。」というコメントを戴いたのに触発されて、ちょっと、セレクトしてみました。

まずは、「Ai No Sono(愛の園)
「Journey Through the Secret Life of Plants(シークレット・ライフ)」(1979)収録。琴の伴奏で、子供達が日本語で唄っています。スティーヴィー自身は唄ってません。17人の子供達の歌声は、多少、不揃いでありますが、味があります。NHK教育の「にほんごであそぼ」の童謡コーナーでやってくれても良い気がします。

アルバムのクレジットを見ると、Vocalsの所に、17人の日本人、日系人らしき名前が並んでいます。この内、Hikaru Nishidaというのが、あの、西田ひかるさんらしいです。

Hikaru Nishida公式サイト

西田ひかるさんは、1972年、神奈川県生まれ。1973年から1985年アメリカ・ロスアンジェルスで暮らす。その頃、スティーヴィー・ワンダーから、日本語が唄えるロス在住の日本人の子供達にオファーが掛かった、という事なんでしょうね。スティーヴィーのアルバムに名前がクレジットされるなんて。なんて、羨ましい。

この「愛の園(Ai No Sono)」、西城秀樹さんが、カバーしてます。1980年。「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」より、全然、売れなかったようですけれど。ちょっと、渋いと言えば、渋い曲ですからね。この曲に関しては、ヒデキの声より、子供のたどたどしい声の合唱の方が、似合っているかも知れません。HIDEKI SINGLE GRAFITI 1972-2003の1980年の所で、ちょっと、試聴出来ました。

h i d e k i - s a i j o official Homepage (C)


シークレット・ライフ/スティーヴィー・ワンダー(1979)
Journey Through the Secret Life of Plants [FROM US] [IMPORT]/Stevie Wonder(1979)
「Ai No Sono(愛の園)」収録

HIDEKI 80’S/西城秀樹
「愛の園(AI NO SONO)」収録。作詞・作曲:STEVIE WONDER、追詞:山川啓介、編曲:坂本龍一


次は、第50回紅白歌合戦出場者全員で大合唱された
21世紀の君達へ~A Song for Children/奇跡 [SINGLE]/さだまさし(2000/04/26)
スティーヴィー・ワンダー作、日本語作詞 さだまさし。『みんなの歌』でもオンエアされたというので、テーマに合うかなと、思うのですが、しかし、これ、私は、聴いていないんである。思えば、紅白をちゃんと、観なくなって、どれ位、経つのでしょうか。よって、コメントは、ちゃんと、聴くまで、お預け。「紅白歌合戦想い出の名場面集」とかで、やってくれるかなぁ。


21世紀の君達へ~A Song for Children/奇跡 [SINGLE]

最後に、やっぱり、これは、外せません。
Isn't She Lovely(可愛いアイシャ)
「Songs In The Key Of Life」(1976)に収録。

スティーヴィー自身に女の子が生まれた喜びをストレートに唄った曲。数多くのアーチストにカバーされています。ちゃんと、数えた事はありませんが、カバーされた数、No1になるかもしれません。自分は、昔、一本のカセットテープを丸々、「Isn't She Lovely」のカバーを並べた編集した事があります。

当然、ベスト盤のも収録されているのですが、それは、収録時間の関係もあるのでしょう、コンパクトにまとめてしまっています。実は、オリジナルのバージョンには、もっと、盛り沢山に、赤ん坊の鳴き声や、子供とのおしゃべり、更に、延々と続くのびやかなハーモニカソロがたっぷり含まれているので、断然、お薦めです。

「みんなで唄う」というには、必ずしも、合致しないかも知れませんが、「子供の為の」素敵な曲である事は、間違いがありません。

キー・オブ・ライフ<リマスター・エディション>
キー・オブ・ライフ<リマスター・エディション>/スティービー・ワンダー(1976)
Songs in the Key of Life[IMPORT]/Stevie Wonder(1976)
「Isn't She Lovely(可愛いアイシャ)」収録。




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Comments

ご無沙汰してま~す♪
ってか、この記事、すっかり見逃してましたよ~っ(>_<)
いやぁ、自分のコメントをきっかけにして頂けたようで恐縮ですm(__)m
スティーヴィーの2枚組みベストはいつも僕のCDバッグに常備されています。やっぱり彼は欠かせませんね♪

Posted by: waka(XL230) | Wednesday, February 23, 2005 at 02:48 PM

waka(XL230)さん、お久しぶりです。
おっと、ちゃんと、トラックバックを打てば良かったですね。
でも、DOUBLEの記事にこの記事をトラックバックするのは、さすがに、内容がずれ過ぎだろうと思って、躊躇してしまったのでした。
ともあれ、時間差はあれ、waka(XL230)さんに観て貰えたようで、何より。
今度、waka(XL230)さんの記事に触発されて記事が出来た時は、しっかり、トラックバックさせていただきます。
これからも宜しくお願いします。

Posted by: chic | Thursday, February 24, 2005 at 01:01 AM

トラバ返しありがとうございま~す♪
昨日は車関係のブースでのお仕事だったので。
CMで使われていた「SIR DUKE」をオンエアしましたよぉ。
でわでわ♪

Posted by: waka | Sunday, February 27, 2005 at 04:21 PM

おっ、「SIR DUKE」。御機嫌ですねっ。
この曲、聴くと、反射的に、体が揺れだすんですよ、私。
パブロフの犬みたいです。
ではまた。

Posted by: chic | Monday, February 28, 2005 at 07:47 PM

この人の場合 ベストよりオリジナルを聞いたほうがいいね。ベストには無いいい曲がたくさんあるから。
上のベストに無い曲 例
Ribbon in the sky
Another Star
I’m singing
Ebony eyes
That girl など
俺的には、Sunsine in Their eyes をどっかのベストにいれて欲しいね。

Posted by: たこ | Sunday, May 22, 2005 at 12:53 AM

たこさん、はじめまして。

確かに、オリジナルのアルバムに当たると、また、新しいお気に入りが見つけられますものね。

それにしても、「Sunsine in Their eyes」を上げられるとは。相当、スティーヴィー、聴き込んでいらっっしゃる方とお見受けしました。

70年代の青春三部作と称される一連のアルバムのさらに二作前のアルバム「青春の軌跡」に入ってる曲でしたっけ。

Posted by: chic | Tuesday, May 24, 2005 at 01:06 AM

相当ってこともないけど、たまたま4月に新曲といっしょに過去のアルバムも大売出しやってたので、そのオリジナルを買いました。
このアルバムの5曲目は有名で,8曲目もしばしば聞く。意外なのは、6曲目で、この人らしい曲は2曲目。9曲目の「瞳の中の太陽」の後半部分は、歌詞が載ってなくて、いつの間に歌がデュエットになっている。
このアルバム、または前ぐらいから、この人の音楽性が変わってきている。
あとtalking Bookも買った。有名な1,6曲目はいい、いや全曲いい。「Blame it on the sun」を聞いた時は泣きそうになった。

Posted by: たこ | Tuesday, May 24, 2005 at 09:46 PM

そうでした、スティーヴィーの旧譜がお買い得プライスで売り出されているのでしたね。
私も60年代のアルバムは聴いてない奴もあるので、買いに行かないと・・・。

確かに、スティーヴィーは「青春の軌跡」(1971)当たりから、いよいよ、らしく、なってきていますよね。

20歳を過ぎて、自らのプロデュース権利を獲得して、モータウンレコードに縛られず、自分の好きな曲を好きなように、好きなタイミングで発売する事が出来るようになった事が大きいかもしれません。

「Blame it on the sun」。
確かに。同感です。
また、私は、逆に、切ない時、ふと、「Blame it on the sun」が脳裏に浮かぶ事もあります。

この曲に限らず、私も、スティーヴィーを聴いて、訳もなく、切なくなる事が多々、ありますね。
有名なアルバムですが、「Key of Life」に入ってる「If It's Magic」とか。

Posted by: chic | Wednesday, May 25, 2005 at 11:13 PM

自分は「Blame it on the sun」を聞いて、泣きそうにはなっても泣けません。・・・・いないですから。(笑)この曲は元奥さんだった人が、詞を書いてます。9曲目も。なんだかな。
そして60年代の曲の魅力はやはり歌声ですね。この時の力強い歌声はこの時にしか出せないですね。
ソウルフルな I was made to love her
スレタイトルにもあった A place in the sun 
有名な My Cherie Amour
良くカバーされていて珍しい曲 Until you come back to me 
これら以外でも、ここの人達なら、他に知っている曲はたくさんあるのではないでしょうか。

Posted by: たこ | Thursday, May 26, 2005 at 11:08 PM

スティーヴィー・ワンダーは70年代の評価が高いので、60年代のスティーヴィーは、案外、聴いてない人も多いかも。
聴けば、新しい発見もありそうですね。

この頃のスティーヴィーは声も良いですが、体格
もスリムです。ジャケット写真は文句なしに、今のスティーヴィーより勝ってますね。(笑)

 

Posted by: chic | Friday, May 27, 2005 at 08:13 AM

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Tracked on Wednesday, February 23, 2005 at 03:36 PM

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