映画「アイ,ロボット」とスティーヴィー・ワンダー

冒頭の「迷信」
冒頭のシーン。起き抜けのウィル・スミスが、ステレオのスイッチを入れると、いきなり、スティーヴィー・ワンダーの「Superstition(迷信)」が流れる。シャワーを浴びながら、唄に合わせて、「Seven years of bad luck~」とハモっている。おお、2035年の働き盛りの男が、寝起きに聴く音楽がスティーヴィー・ワンダー!なかなか、嬉しい設定である。

ただし、この主人公は、人間型ロボットが、2004年の今で言えば掃除機みたいな感じで、一般家庭に行き渡る御時勢に、訳あって、「ロボット嫌い」。それが高じてレトロなものを愛するという設定。スティーヴィー・ワンダーは、2035年に於いては当然、レトロな訳である。まぁ、仕方ないか。私個人は、2035年になっても、きっと、スティーヴィー・ワンダーを聴いてると思うけれど。

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Fried Prideの「迷信」と「Lately」

初めてFried Prideというギターとボーカルのユニットを知ったのは、2ndアルバムの「Street Walking Woman」をCD Shopの試聴器で見掛けた2002年の夏だった。Stevie Wonderの「迷信(Superstition)」(1972)のカバーが入っていた。

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土用の丑の日にStevieを聴く

今年は、暦の関係で二度、土用の丑の日があって、日付が変わったから、昨日が、その二回目だった。土用の丑の日に鰻を食べるという事は、江戸時代、平賀源内の思い付き、それも、「丑」の「う」と、「鰻」の「う」が、同じという語呂合せだったらしい。そんなので良いのだったら、「土用の丑の日にStevie Wonderを聴こう」というこじつけは出来ないかどうか、考えて見た。

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